これから社会人になるあなたへ【社会人9年の記録】

何気に社会人になって9年くらい経過したので、社会や一般的な会社のことについて見えてきたことがあるので、記録として残そうと思います。 この記録を見ることで、これから社会人となる未来ある若者たちに、今後どのようなことが起こるのか、どのような事に悩む可能性があるのか事前に知ることができる部分があるでしょう。 私自身10年前の自分に向けるつもりで書いています。時代が違うので参考になる部分とならない部分があるかもしれませんが、魂込めてライティングしますので最後まで読んでみてください。
世代が異なる人との異文化ぶりに驚愕する

いい人だと搾取される

私は社会人になって性格がめちゃくちゃ悪くなった(笑)

- 言われたことを何でもハイハイ聞いていた
- 何で俺に?みたいなこともやっていた
- 理不尽なことを言われても我慢していた
- 口下手
- コミュ障
- 他人の顔色を気にし過ぎた
- 自分のことよりも他人を優先していた
ふと気づいたのですが、会社の雑用なども何故か私が多くやっていたのですよね。後輩がいるにも関わらず。その後輩は能力が低いこともありますが、私に比べて雑用を頼まれない。 決定的だったのが、後輩と私が居る状況で上司が雑用を私に言ってきたことです。 あれ、何かがおかしいと思ったのです。今までは年下だからと納得して雑用をしていたりしましたが、後輩がいても私への雑用が増え続けたのですよね。 後輩は超反応の悪く仕事もできず、私は何でもハイハイ聞いて自分のことよりも他人の頼み事を先にやるので、私に押し付けた方が楽ですよね。 仕事を回す為にと思って協力してきましたし、周囲からも「協力して」みたいなこと言われましたが、私が助けを求めても誰も協力がなかったのです。 関連記事を読む 「協力」とは名ばかりに自分が都合良い時だけ、頼んできて自分が頼まれそうになったら逃げる。協力と言いつつ、平等に時間や労力を分散するのではなく、頼みやすい相手に頼んでいるだけ。 我に返ったと同時に急激に「なんで俺ばかりに?」という気持ちが膨れ上がりました。自分が良かれと思ってやっていたことですが、結局は他人が都合よく私のことをコキ使っていただけなのですよね。 そこから怒涛の自己防衛を行いました。明らかな押しつけに関しては自分で行うように伝え、やむを得ず他人が押し付けてきた仕事は後回しにして自分の仕事を優先しました。 自分の時間の確保や精神的な消耗から逃れるために、他人の頼みごとを避けるようになりました。そんな自分に自己嫌悪しつつ、今置かれている環境ではそうしていかないと消耗する一方だと悟ったのです。冷静に自己分析しましょう。
消耗しないために自己防衛するか逃げるか

- 育ってきた時代背景や価値観が違う人の中で、自分のことに理解を示す人を探しましょう。価値観を押し付ける人や、自分の話を聞かない人とは距離を置いてOKです。
- いい人では消耗します。いくら自分がデキる人でも他人がやるべき事は他人がやるべきです。つけ入れられないように注意しましょう。
- 俯瞰して冷静に自分の置かれている状況を分析しましょう。理不尽や不平等があれば正論で自己防衛しましょう。
私は消耗しないために自己防衛をしていますが、自己防衛していても押しつけを常習化している人は諦めずに押しつけを仕掛けてきます。 本当はそういう人間を寄せ付けない意味でも防衛する事が重要ですが、立場上関わらなければいけない場合も多々ありますし、相手もその立場を利用して仕掛けてくる部分もあります。 まずは防衛をして、それでも利害関係上どうしても関わらなければならない、そしてどうしても我慢できない場合は、その環境を変えることも選択のひとつです。逃げてしまって大丈夫です。自分だけ我慢する必要はありません。 周囲はあなたを辛抱が足りなかったと悪者にするかもしれません。しかし、そのような状況や環境、理解が足りなかったという点はお互い様です。 最後になりますが、とてもネガティブな記事になりましたが、これから社会人になるあなたへ希望ばかり言っても現実味がないと思っています。学生時代に比べて社会人になったら嫌なことが大半で嬉しい事がほんの少しというのが事実なのですから。 社会に出ることへの期待値を下げるだけ下げた記事となりましたが、期待値が下がった分あとは上がるだけなので、これから社会の良い部分をたくさん味わえるように日々を過ごしてください。嫌な事があってもそれを上回る良い事があなたの人生には待っています。
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