【靴磨き】最高峰ウイスキー響でモルトドレッシングした結果


モルトドレッシングとは何ぞや?響とは何ぞや?
モルトドレッシングとは
革靴ブランドのスコッチグレインが推奨する靴のケア(靴磨き)方法です。ワックスやポリッシュ(油性クリーム)にウイスキーを少量混ぜて使う事をモルトドレッシングと言います。モルトドレッシングには安物というかそんなウイスキーを使用するのが通常です。 モルトドレッシングの効果はその香りと趣を感じつつ、靴磨きが楽しくなりますね。また鏡面仕上げ(ハイシャイン)にはワックスと水を使用しますが、その水の代わりにウイスキーを使用すると水のつけすぎによる失敗が起こりにくくなります。またアルコールが油性ワックスを柔らかくして平らにコーティングできることで、光沢を出しやすくします。
響とは
日本国産にしてサントリーが誇る最高峰ウイスキーです。普通に飲んで楽しむためのお酒です。そんな貴重なウイスキーを使用してモルトドレッシングを行います。 
本題の靴磨き
靴磨きの工程は、下記の動画がとても参考になります。
日本一の靴磨き職人の「磨き」をノーカットで的確な解説も入れながら紹介しています。靴磨き職人でこれほど見せてくれる人は居ないでしょう。 素人が適当にやるよりもこの動画を見て必要なもの、必要な工程を学び、動画を見ながらミラーリングで動画を見ながら進めればイイ感じに仕上がるはずです。
必要なもの(工程)
1. 馬毛ブラシ(塵落とし) 2. 固形&水性クリーナー(汚れ落とし・ワックス落とし) 3. クリーム(栄養・保湿) 4. 豚毛ブラシ(クリームを均一にのばす) 5. 布(乾拭き用・余計なクリームを取る) 6. ポリッシュorワックス(つや出し・鏡面仕上げの下地) 7. 布(水をつけて・ワックス少々で磨き上げる・鏡面仕上げ本番) ※モルトドレッシングはこの時、水の代わりにウイスキーを使用する 8. 山羊[ヤギ]毛ブラシ(水またはを少量、ワックスの境目ボカし・光沢) 9. 布(水少々つけて拭き)
私の使用アイテム
靴:スコッチグレイン HA-9046 ブラシ:馬毛・豚毛・山羊 汚れ落とし:エム・モゥブレィ ステインリムーバー クリーム:BOOT BLACK (CHESNUT) 油性クリーム(ワックスorポリッシュ):BOOT BLACK (MALT BROWN)
手入れ前


クリーム後

ポリッシュ(ワックス)後


レザーソール(革底)のケアもしましょう
革はアッパー部分だけではありません。足底も同様です。 行う工程は下記です。 1. 汚れ落とし 2. 保湿 3. 押し込み 汚れを落として保湿・栄養を与えるまでは一緒ですが、最後に革を整えるのに押し付けていきます。水分で革を柔らかく広げた後、押し込むことで、表面の革を整え、使用する際にも優れた履き心地となります。
私の使用アイテム
汚れ落とし:エム・モゥブレィ ステインリムーバー 保湿:革の達人【極】
手入れ前


手入れ後


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