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【タイの庭づくり】芝生は「マレー芝」一択!雑草地獄から解放される最強コスパの理由

公開: 2026年8月16日約3分で読めます執筆: Cospe.me(コスパミー)
【タイの庭づくり】芝生は「マレー芝」一択!雑草地獄から解放される最強コスパの理由

タイのムーバーンとマレーグラス
タイのムーバーンとマレーグラス

タイの庭付き物件(ムーバーン)に潜む「雑草地獄」の罠

バンコク郊外やシラチャ、チェンマイなどで、念願の庭付き戸建て(ムーバーン)での生活を始めた皆さん。休日は庭でバーベキューをしたり、子供を遊ばせたりと夢が広がりますよね。

しかし、その夢は最初の雨季であっさりと崩れ去ります。 タイの強烈な太陽とスコールを浴びた庭は、わずか数週間で「手のつけられない雑草のジャングル」へと変貌します。毎週末、汗だくになりながら蚊に刺されつつ雑草を抜く作業は、まさに地獄。駐在生活の貴重な休日が、庭のメンテナンスだけで潰れてしまうのです。

この地獄から抜け出すための唯一にして最強の解決策。それが、庭の芝生を「マレー芝(タイ語:หญ้ามาเลเซีย / Ya Malaysia)」に変えることです。

見栄え重視の「高麗芝(ヌアルノイ芝)」が失敗する理由

多くの日本人は、庭の芝生と聞くとゴルフ場のような細くて美しい「高麗芝(タイではヌアルノイ芝:หญ้านวลน้อย と呼ばれます)」を想像します。実際、多くのムーバーンでは初期状態でこの芝が植えられています。

しかし、このヌアルノイ芝こそが悲劇の始まりです。 ヌアルノイ芝は「強烈な直射日光」と「こまめな芝刈り・肥料」を必要とします。庭に少しでも木陰があると、そこから日照不足でハゲていき、そこに凶悪なタイの雑草たちが容赦なく侵入してくるのです。

素人がタイでヌアルノイ芝の美しい状態を維持するのは、ハッキリ言って不可能です。

なぜタイでは「マレー芝」一択なのか?最強コスパの3つの理由

そこで登場するのが、タイの気候に最も適したマレー芝(Ya Malaysia)です。少し葉が太くて丸みを帯びているのが特徴ですが、これこそがタイにおいて最強のコスパを誇る理由です。

1. 日陰に圧倒的に強い(木の下でも育つ)

マレー芝の最大の強みは「耐陰性」です。庭に大きなシンボルツリーがあったり、隣の家の影になったりする場所でも、マレー芝なら青々と元気に育ちます。庭全体を均一な緑で覆うことができるのです。

2. 葉が広いため「雑草を駆逐する」

これが最も重要なポイントです。マレー芝は葉が広く、密集して地面に這うように育ちます。これが地面に完全にフタをする形となり、雑草の種が飛んできても日光を遮断するため、雑草が育つ隙を与えません。つまり、一度マレー芝が根付けば「雑草取りの地獄」からほぼ解放されるのです。

3. 肥料代・水道代が圧倒的に浮く

ヌアルノイ芝のように頻繁な水やりや高価な肥料を必要としません。タイの雨季であれば放置で十分育ちますし、生命力が強いため維持費(ランニングコスト)が極めて安く済みます。

唯一のメンテナンス「芝刈り」をレジャーに変える神アイテム

雑草取りから解放され、肥料も不要なマレー芝ですが、生育が早いため「芝刈り」だけは必要になります。しかし、タイのクソ暑い炎天下で、重たい手動の芝刈り機を押して歩くのは絶対に避けるべきです。

そこで私が強くおすすめするのが、ShopeeやLazadaで買える「コードレス電動草刈り機(ナイロンカッター式)」です。 数千バーツ(1万円台)で買えるこのガジェットさえあれば、面倒な芝刈りが「ビール片手に、休日の朝の15分で終わる楽しいレジャー」に変わります。

マレー芝の苗(ソッド)自体も、タイの植木市場に行けば1平米あたり数十バーツという破格で手に入ります。

タイでの庭付きライフを本当に満喫したいなら、今すぐ庭のハゲた芝を剥がし、マレー芝を敷き詰め、Shopeeで電動草刈り機をポチってください。あなたの週末の貴重な時間は、劇的に有意義なものに変わるはずです。

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