
Deep Dive
HHKBと迷った末に。分割キーボード初心者が「Cornix」を選んだ3つの理由
高級キーボードが欲しい!HHKBやリアルフォースと迷いに迷った挙句、初めての分割キーボードとしてCornixを選んだ理由。導入ハードルや実際に使ってみてわかった「初心者がつまづくポイント」を正直レビュー。
「良いキーボードが欲しいけど、HHKBにするか、分割に挑戦するか迷う...」
これ、キーボード沼の入り口に立つ初心者が全員通る道です。私も数ヶ月間、レビュー動画を漁りまくり、店舗で触り比べ、めちゃくちゃ迷いました。
結果的に私が選んだのは、分割キーボードの「Cornix」でした。今回は、なぜ王道のHHKB等ではなく、あえて少しハードルが高そうな分割キーボードのCornixを選んだのか、その等身大の理由と、初心者が導入時に気を付けるべきポイントを包み隠さずお伝えします。
初心者がCornixを選んだ決定的な理由
1. 「圧倒的な姿勢改善」という物理的なメリット
打鍵感も大事ですが、一番の目的は「肩こり解消」でした。HHKBを使っても手の距離は近いままですが、分割なら物理的に肩回りが開きます。
2. 自作不要!完成品としての完成度の高さ
分割キーボードは「自分でハンダ付けして作る」自作キットが多いですが、私にはハードルが高すぎました。Cornixは高級感がありながら手軽に導入できる「完成度」が決め手でした。
3. ロープロファイルによる違和感の軽減
初めての特殊な配列なので、せめて高さは低い方が打ちやすい(パームレスト不要)と考え、背の低いロープロファイル(LP)のCornixを選びました。
本当に打てるようになるの?(初心者の壁)
正直に言います。最初の3日間は「これ、買わなきゃよかったかも…」と思うほど、全く文字が打てませんでした。
「B」や「Y」の文字を、無意識に逆の手(本来とは違う手)で打っていた悪い癖が露呈したためです。左右が分かれているので、正しい指使いを強制されます。しかし、毎日少しずつタイピングゲーム等で練習すると、1週間後には劇的にスムーズに打てるようになり、2週間でブラインドタッチが完全に矯正されました。
壁を越えた先にある「疲れない」というリターンは計り知れません。
まとめ:迷っているなら飛び込む価値あり
最初はブラインドタッチの練習など少しの苦労はありますが、それを補って余りあるメリットがCornixにはあります。
HHKBのような一生モノの打鍵感も魅力的ですが、「姿勢からの改善」を求めるなら、Cornixは初めての分割キーボードとして文句なしの選択肢です。新しい環境を楽しめる方には、最高の相棒になりますよ!
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