人に好かれて会社を廃らせるか、人に嫌われても会社を守るか


保身か会社か
私が社会に出て思ったこと。本当に色んな人が居ます。ただその中で『言う(言える)人』『言わない(言えない)人』が存在することに気が付きました。 何を言えるか言えないか、それは正しいと思える事を自分が言うべき相手に言えるか言えないか。正しいというのは色々あります。倫理的・社会的・理論的・確率的など様々な正しさがあります。考える事は人それぞれ、一概に正しいとは言えませんね。なので、「思える」という言葉にしました。 焦点は、正しいと思える事をしっかりと言えるか言えないかということです。そしてそうしたことが言える人間は私が見てきた中ではごくごく少数でした。 

八方美人が、会社を駄目にする例
場面の例ですが、サラリーマンはある顧客に商品を供給する仕事をしています。ある日顧客から無理難題な納期を求められました。生産キャパシティを精査してみると物理的に顧客が希望する納期に間に合わせるのは、不可能だということがわかりました。 つい本人を前に顧客と供給元という立場もあり、面と向かうとついつい情に流されて無理難題をできると答えてしまいがちです。 
「自分が正しい」は虚像
陥りがちなのは、何が何でも自分が正しいと思い込むことです。何が何でも自分が正しいと思っている人は、過去の成功経験やキャリアから他人の意見に耳を傾けません。自分の言うとおりに動いてくる人が好きになっていきます。 またはあまりにも正論を言いすぎる人です。人には分かっているけどできない事。意志が弱い、または能力が不足しているなど様々な要因があります。正論と可否はまた別な話です。 

目先の身の回りの平和をとるか、会社全体の未来に貢献するか
波風立ててでも会社の為になることを発言するか、それとも周りの顔色伺って同調するか、あなたはどうしますか。 『金持ち喧嘩せず』という言葉は一理あります。波風立てるにしても喧嘩までいかないように言い方や説得力のある根拠を述べれば良い事です。 全部根拠も全て揃えておきながら、発言力のある人間(上司など)が悪化になる可能性が極めて高い、もしくは間違った判断という場合にも顔色を気にして、忖度(そんたく)して何も言わないことに対して、私はとても憤りを感じます。 


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