
「眼鏡拭きは革が1番良い!」私が出した結論です。
みなさんは眼鏡のレンズ拭き何を使っていますか?ティッシュ、眼鏡と一緒に付いてきた眼鏡拭きクロス、マイクロファイバー、コットンタオルなど色々あるでしょうが、私は革です。
そして革と言っても牛でも豚でも馬でもなく鹿の革です。
セーム革と呼ばれています。


実は傷つけていたメガネのレンズ
皆さんは、眼鏡のレンズやフレームが汚れた時に何で汚れを拭いて取り除いていますか?ティッシュやメガネと一緒に付いているメガネ拭き布を使っている方が多いのではないでしょうか。
私が以前999.9(フォーナインズ)というメガネ屋を訪問した際に教えて貰った事は、「水洗いをして綿100%の布等で水分を取り除く」がベストなメガネの掃除方法であるという事でした。
実は、ティッシュやマイクロファイバーはメガネのレンズを傷つけるのです。
特に乾いた状態は絶対にタブーです。
ティッシュはああ見えて繊維が硬いのです。
ティッシュで皮脂などの汚れを取ろうとすると簡単には取れません。
結構力を入れるのです。
となると随分傷がつく可能性が出てきます。
そのあたり、セーム革は繊維が細かく柔らかいためレンズを傷つけにくいのと、軽く拭くだけで汚れが落ちてレンズにもやさしく、手間や時間の短縮にも繋がるのです。
これだけでもコスパが高そうなアイテムということが分かりますね。

セーム革の実力はどれほどのものか
セーム革の特徴や機能をまとめます。自然の繊維で使いやすくなのにハイテクな機能、確かな効果があります。

レンズにやさしい
自然がつくったきめの細かさ、柔らかさ、それゆえにレンズにもやさしいのです。
汚れや水滴をきれいに取る
なかなか取れない皮脂などもセーム革で拭けば強く擦る必要もなく、楽に短時間に拭き取る事ができます。
コンパクト
薄い生地ですから持ち運びにも困りません。毛羽だった方を内面になるように折りたたんで保管しましょう。
汚れても洗える
汚れても洗えて何度でも使える所が魅力ですね。
使い込むほどに馴染む
何度も「拭いて・洗って」を繰り返すうちに更に柔らかくなっていく。
拭き取る性能が低下しないどころか何度か使ってからが本当の性能を発揮すると言います。
何度も使っていると心なしか使いやすく、汚れも取り除きやすくなっているような気がします。
愛着が湧く
ジーンズや革製品などエイジングが大好きな私にとって、お手入れグッズのセーム革も例外なく育てる楽しみを感じます。

と言いつつ基本的には眼鏡は水洗い
「メガネ拭きにはセーム革」と言いつつも、メガネの汚れが気になる場合、基本的に私は水洗いしていますね。
「メガネのシャンプー」を使うと本当に綺麗になります。
その水気を取り除く時などにセーム革を使ったりします。
あとは外出先などで不意にメガネのレンズが汚れてしまった時に、水道へ行ってメガネを洗うことができない、しかし視界が悪いのも気になりますし、メガネにベッタリ汚れがついている状態で人前に出るのも嫌ですよね。
どうしても即席でメガネを綺麗にしたい場合のためにセーム革を持ち歩いています。
薄くて軽くてコンパクトです。
持ち運ぶのは苦になることはまずないでしょう。
よくできている商品です。


真の正解「メガネは水で洗って、セーム革で拭く」
私の辿り着いた最適解は、「メガネは水で洗って、セーム革で拭く」です。
メガネの汚れが気になってきたときは、出来れば「メガネのシャンプー」を使って泡でやさしく洗います。
残った水分はセーム革で更にやさしく取り除きましょう。
セーム革は水拭きも出来ます。
メガネを水で洗ったあとの水分を取り除くのも容易なことです。
革製品には水はタブーですが、セーム革は汚れれば洗って乾燥させると蘇ります。
セーム革は水拭きにも使われる革なのです。
1.メガネを掃除するのは水で(出来ればメガネ用シャンプー使用) 2.水で洗った後は綿100%の布かセーム革で水分を拭き取る 3.メガネが汚れて水を使えない時はセーム革でやさしく拭く メガネは大事に使えば長く使えます。
レンズのキズも各段に変わります。
メガネは私たちの世界を映す重要な補助アイテムです。
メガネを介しての見え方で随分と世の中の見え方も変わってきます。
出来る事ならメガネを常にベストな状態にして澄み切った世界を見ていたいですよね。
メガネを大事に扱う心がけの一環としてセーム革を使ってみてください。
セーム革自体にもメガネにも愛着が湧きます。
心も視界も良好となって世界もちょっとだけ明るく見えるかもしれません。