

タイで車を探しているならVIOS(トヨタ)がコスパ高いです。
結論から言ってしまうとVIOSを買って良かったです。
その理由を熱く語って行きます。
私が実際に購入した価格や3年間乗って感じた使用感もふくめて、実際に購入した人間ならではのレビューをします。

VIOSはタイで車を買うとなったら基準となる車

タイに住んでいる駐在員やその奥様、タイで会社を経営されている方、フリーランスの方が大勢いらっしゃるかと思います。
タイの首都圏の移動は苦ではないかもしれませんが、郊外は県を超える移動は自家用車が欲しくなりますよね。
タイは日本に比べると自動車の価格がかなり割高なのですよね。
どれくらいかと言うと、同じようなグレードでも2~3倍します。
そうした背景も含めて購入する車を検討しなければなりません。
ある程度走る車を考えた場合VIOSは候補に入ってくる車となります。
VIOS自体は中国や東南アジアの戦略車であり、タイでは販売台数でここ数年毎年1位をとっているほどの人気のある車です。
タイは食品など物価自体は安いのですけどね。
車は税金の関係ですね。
形状はサブコンパクトセダンと4人乗りができるかくらいのサイズです。
VIOSは日本でいうとヴィッツとカローラの間くらいのグレードの車にあたりますかね。




中古車でも全然良かったのですが、中古車だと思いもよらぬ不具合があると困るのと新車で大切に乗ろうと思って思い切って新車を購入しました。 私が車購入に求めた条件は下記です。
- 安いほど良いw
- 日本車
- 4人乗り
- 高速でもそこそこ走る
- そこそこ広い
- トランクに荷物入れられる
- 丈夫・故障が少ない

私の購入した条件と使用感
TOYOTA VIOS 2017 [1.5E] スペック トヨタVIOS 2017年式 1.5E 燃費16km/ℓくらいか。
67万バーツ(購入当時 およそ220万円) 購入時点20万バーツ支払い、残り3年分割(無利息)

この金額だと日本ではそこそこ良い車買えるのに~・・・。
タイだとお手頃な方。
キャッシュで一括よりも分割にした方が、少なくとも支払い期間中はしっかりアフターフォローしてくれるので、一括よりもあえて分割の方が良いとのこと。
私の場合はどのみち一括はきつかったのですけどね。
VIOSの使用感
良かった点
- 不安だったパワー不足も4人で高速道路を移動しても問題なく走れる。
- 初期不良はもちろん、3年間トラブルがなかっただけでも価値がある(洪水時にやむをえず走行した際のトラブルはあったが、車体不良自体はなかった)
- 意外と広い、トランクもゴルフバッグ2セットは入る。
- 良心的な価格
タイの自動車の中では良心的な価格でありながら、そこそこパワーもあって、そこそこ広い、何よりも車体トラブルが皆無なのはとてもコストパフォーマンスが高くて安心な車だと言わざるを得ない。

悪い点
- このVIOSに限った事ではないかもしれませんが、コンパクトセダンの車高の低さで、このサイズにしては見渡しが良い方だとは思いますが、やはり見えにくい。
- サイドミラーはもう少し大きければ安心だったかなと思える。
- やはり気を付けていてもタイの荒い道は気を付けても下擦る。

その他:ハンドルは重めですね。特に慣れれば問題ないです。

VIOSの他にこの車で迷った
私はVIOSの他にかなり迷った車があったのですよね。
それがMazda2とスズキ SWIFTです。
Mazda2の購入を見送った理由 Mazda2は日本でもこでれ呼び方が統一されましたが、旧デミオですね。
私は購入の際にハッチバックではなくセダンタイプでディーゼルエンジン(SKY-ACTIV-D)にしようと考えていました。
試乗まで行って買う気満々だったのですが、マツダのディーゼルエンジンで不具合の話、タイ国内でもちらほらその他でも不具合があるという話も聞いていました。
社内空間の狭さが気になって購入を見送りました。
スペックの割に価格が高め。
でもカッコよかった。
スズキ SWIFTの購入を見送った理由 私は日本に居る時からスズキアルトを乗り回していたので、スズキには良い印象を持っていて、SWIFTの操作性などの評判も良いことは知っていたので、こちらも購入を考えていました。
知人のさらに知人がSWIFTを保有していて、何度か不具合があったと聞きました。
それでビビッて断念という感じです。
上記Mazda2もスズキSWIFTも両方とも良い車なのは理解しています。
車も多少当たりハズレがあるのも理解していますが、やはりタイの初めての新車ということで、周囲で不具合があったという話を聞いてしまった以上は、購入に気が進みませんでした。
完全にオキにいってしまった私は諸々の安心を考慮してトヨタVIOSの購入を決めました。
決め手は超安心のトヨタ車という事と、VIOSがタイで売れて数がこなされていて、パーツやケアの面で心配が少ない事です。
製造面でも多ければ多いほど製品が安定するでしょう。
価格の割に車体がしっかりしているように感じた事、2017年から面構えが私好みになったのも決め手でした。
結局保守的な私はVIOSにしました。
このVIOSは20年くらいを目標に乗り潰したいと思っています。
と言いつつMazdaのCX5がかなり欲しい。
でも電気自動車やシェアリングエコノミーが復旧してしまっているかな。

VIOS新車購入して良かった!

※シートカバーは別途購入
タイで特に凝った事も考えず、移動用などの車を探している場合ならやはりVIOSは筆頭にあがると思います。
このサイズ感と価格ではVIOSが頭一つ飛び抜けたクオリティなのかなとは思っています。
VIOSはタイ自動車市場ではとてもコスパに優れています。
正直なところ予算が合えば車高が高めの大きな車(フォーチュナーやCRV, CX5など)がタイの荒れた道や長距離の運転には良いと思いますが、タイは日本よりも割高ですからね。
快適さを求めてグレードを上げると一気に価格が跳ね上がりますので、自分の用途に合わせて必要十分な選択をするのが良いでしょう。
主にちょっとした移動で時々遠出するくらいの用途であればトヨタVIOSでOKです。
タイでの車選びの際、セダンで迷ったらVIOSをおすすめしますね。
私自身購入したという ひいき目もありますが、価格の割に頑張ってくれている車だと思います。