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スプリングコートの本革スニーカーの”2年間”使い込んだレビューとお手入れを馬油ソンバーユでした俺

Deep Dive

スプリングコートの本革スニーカーの”2年間”使い込んだレビューとお手入れを馬油ソンバーユでした俺

スプリングコートの本革レザースニーカーを馬油ソンバーユを塗り込んで手入れをしました。 2年間会社ほぼ毎日履き続けたレザースニーカーをどこまで復活できるか、一生懸命お手入れをしてみました。

公開 2016年4月2日約1分で読めます

スプリングコートの本革レザースニーカーを馬油ソンバーユを塗り込んで手入れをしました。 2年間会社ほぼ毎日履き続けたレザースニーカーをどこまで復活できるか、一生懸命お手入れをしてみました。

起

ニューバランスの次はスプリングコートかも!?

約2年前、スプリングコートのスニーカーが無性に欲しくなりレザー好きということもあって、スプリングコートの本革ローカットスニーカーをチョイスしました。

正直流行りはあまり気にしないのですが、スニーカーで近年ヒットしたものと言えば、ニューバランスが記憶に新しいですね。

2014年が絶頂でしたか。

スプリングコートはニューバランスの次に流行りそうな気がしています。

定番になっているので、流行るとかそういうものでもないと思いますが。

事実、2015年末頃から2016年で楽天市場でも注目キーワードになっています。

え、「春先に着る上着のコート」が検索されているのではないかって? そうかもしれませんね。

このスニーカーすごく履き心地も良くて、インソールや靴の構造など機能性も優れているのです。

いわゆるローテクスニーカーで、今のような高反発でハイテクなものとは異なり、コットンや天然ゴム、レザーなど昔からある素材で作られたスニーカーです。

1936年から世界中で愛されるスニーカーを2年間ほぼ毎日履きつぶしたので、そのレビュー、レザー商品で使う馬油でお手入れした様子を述べていきます。

承

スプリングコート(Spring Court)というローテクスニーカーと優れた機能

スニーカーの自体のレビューです。

1936年と80年前にフランスで誕生し、当時としては足底の天然ゴムのグリップ性とクッション性からテニスコートでスプリングが効いてぴょんぴょんと動き回れると称賛されたことからブランド名「spring court」の由来となります。

素材だけでなく、スマートなルックスで誰もが知る有名人にも愛用されてきました。

ビートルズやオバマ大統領など、ミュージシャンからクリエーターまで愛用する人が多いです。

スプリングコートがローテクスニーカーらしからぬ高機能が下記です。

  • コットンやレザーなど使い込む程に増す風合いや馴染み
  • 足底ソールは天然ゴム製でグリップが良い
  • 足底ソールには穴が空いており、蒸れを格段に抑え素足でも快適
  • インソールは、足底ソールの穴を活かすような溝がついており、空気が循環
  • インソールは、肉厚でクッション性が高い
  • インソールは、ミントの香りがほのかにして、消臭性もある
  • インソールは、水洗いも出来て衛生的

足底のサイドの穴とそこに靴内の空気を循環させる中敷きインソールの溝の構造など総じて、ナチュラル・パーマネント・ベンチレーション・システムが世界で特許を取得しており、最大の特徴となっています。

最大の特徴と言われている通り、私は手や足に汗をかきがちで、靴も嫌な臭いにすぐなってしまいますが、このスプリングコートの靴は素足で履いても蒸れず、嫌な臭いもしません。

中敷きの独特なクッション性にも大変満足しています。

アッパーがレザー(ダークブラウン)のものとコットン(白)のものを持っていますが、コットンの方はあまり履いておらず、レザーの方をとにかく履きつぶしています。

レザー独特の使い込むうちのクッタリした感じと味わいが出てきています。

スマートなフォルムなので、幅広い場面で使うことが出来ます。

転

“2年間”履きつぶしたスプリングコートを馬油でケア

2年間ほぼ毎日履きつぶしたスプリングコートの本革スニーカーが添付写真です。 【お手入れ前 画像】

spring court_before_front
springcourt_before_side

何となく写真からも表面がカサカサしてきている印象ですね。

さすが つなぎ目なども問題なく履けています。

しっかりと作りこまれていることに感心します。

ほぼ毎日履いていました。

これくらいの靴だと幅広く使えます。

裸足で履いても臭いもなく、履いていてもサラッとして快適なので、ちょっとコンビニへ行くときなど、煩わしい靴下を履くということもなく、素足で履いたりもしました。

こうした靴下を履いても履いていなくても履けるような靴があると便利で楽です。

中敷きがこちら、中敷きまでレザーで作りこまれています。

spring court_insole

画像からも見えますが、 インソールに足の形がついてフィットしています。地味な部分ですが、こうしたローテクな部分のおかげでどんどん履きやすくなっていきました。

spring court_insole_back

これが靴の中の空気循環を促す溝です。

これのおかげでとても快適です。

これはこれでアジがあって良いのですが、長く使っていきたいので、お手入れして復活させていこうと思います。

用意するものは人間のスキンケアでも使い、革製品のお手入れにも優れている馬油を使用しました。

ランドセルなどで信頼性の高い土屋鞄製造所がエイジングやお手入れで色々なオイルで実験しており、 バランスの良い結果となっていました。

http://www.tsuchiya-kaban.jp/corporate/library/detail.php?product_id=1700 ということで早速取り掛かります。

使用した馬油は「ソンバーユ」です。

Amazonで売っています。

美容のための保湿だけでなく、革製品や色々なもののケアに使えるスグレモノです。

私も数々のレザー製品を持っていますが、出番が多いです。

sonba-yu

薄く薄く塗っています。

ドバっとつけてしまうとシミになってしまいますからね。

塗り込みの際に使うのは何でも良いと思いますが、レザー商品のお手入れには大体綿100%など天然繊維が推奨されているので、コットン100%の使い古した靴下やTシャツなどでいたわりながら塗り込んでいます。

【お手入れ後 画像】

spring court_after_front
spring court_after_side

お手入れした後は、汚れも取れ、表面も潤いやわらかくなりました。ツヤにも深みが出ました。何よりも潤いを取り戻してやわらかくなったことで履き心地が良くなりましたね。もっと使い込んでいきたいと思います。

結

スプリングコート本革スニーカーは機能的でお手入れすれば長く使える

  • 世界中で愛されるスニーカー
  • 伝統的ながら現在でも高機能
  • すっきりとしたスリムなフォルムで幅広いシーンで履ける
  • 素足で履いても蒸れない
  • 通常のコットン、今回の記事で紹介したレザーバージョンも使い込むほどに馴染み履きやすくなり、風合いが出てくる
  • 手入れをすれば長く使えて愛着がでてくる

※ちなみに楽天市場で8,925円で購入しました。

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